3月11日

TOKYO MXテレビ『ニュースネクスト』の特集で、全国の小中学校等で読み聞かせが進められている福島の復興・再生を願う絵本『とどけ、みんなの思い ~放射能とふるさと~』が紹介されました。都内の小学校での夢ら丘代表の読み聞かせや、真剣な表情で読み聞かせに聞き入っていた子ども達の感想、「震災と原発の問題は子ども達に伝えていかなければいけない」との校長先生のコメント等が紹介されました。

3学期

東京都と共催の自殺対策の事業として、3学期に世田谷区砧南小学校、新宿区四谷小学校、中野区桃園小学校等で絵本の読み聞かせ授業を行い、3月4日に行った多摩市立青陵中学校での読み聞かせ授業については朝日新聞に掲載されました。

2/20(金)21(土)22(日)

京王・小田急線永山駅の駅ビル「グリナード永山」で、多摩市が東北3県と一緒に実施した被災地(東北3県)復興支援応援イベントにて、命の大切さを伝える絵本『カーくんと森のなかまたち』と、福島県三春町ご出身の渡辺あきお先生と共に作った福島の復興・再生を願う絵本『とどけ、みんなの思い ~放射能とふるさと~』の読み聞かせ(沢近園子様の演奏付き)を行いました。絵本の絵も展示されました。 (グリナード永山アクセス

『カーくんと森のなかまたち』 『とどけ、みんなの思い ~放射能とふるさと~』について
・絵本『とどけ、みんなの思い』著者メッセージ

こちらの著者メッセージにあるように、この絵本は、原発の賛否を問うものではなく、「かけがえのない子ども達の命と故郷を守りたいという気持ちは皆同じ」という観点から制作した作品です。

日曜日には、福島県ご出身の歌手 つのだ☆ひろ様と門倉有希様(NHK「花は咲く」プロジェクト歌手)とご一緒に読み聞かせを行いました。会場に入れない程の大勢の方々がおいでになり、訪れた沢山の方々に東北の物産もご購入いただき、ご一緒に読み聞かせしていただいた絵本『とどけ、みんなの思い』の収益金を被災地に寄付させていただくことが出来ました。

このイベントは、被災地の方々に元気になっていただくために、経済面から支援することが出来ればとの思いで行われるイベントで、全てボランティアによって行われ、出品料なしで被災地の方々により震災復興パネル展示や伝統芸能や物産の紹介等もしていただき、売上金は全て各県の収益となります。

支援の輪が広がるように、絵本に触れた方々の福島再生の祈りと復興支援への思いが、絵本の中の幸せの青い鳥によって福島へ、そして、世の中へ届けられるようにと願っております。

被災地に限らず、日本の子ども達の心の病気やいじめ、自殺などが年々増加しておりますが、歌や親しみやすい絵本の読み聞かせが、日頃の生活を見つめ直し、福島の問題やエネルギー問題について考え、被災地の人々のために自分達に出来る事は何か、周囲との関わりの中で自分たちは与えられた命を大切にどう生きるべきかを考えていただく機会にもなればと思っております。

一般社団法人 国際文化芸術交流協会 理事長 夢ら丘実果